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#診断されてすぐの
体験談一覧

PAH患者さんの、診断されてすぐの時期の体験談を紹介しています。

自覚症状がなく、動きすぎて、
主治医に注意されることもあります。

自覚症状がないので普通に家事も子育てもしていました。
先生から「入院しなければいけません」と言われて初めて、「これはあまり動いちゃいけないんだ」と自覚しました。
そのときは今よりも、足がパンパンにむくんでいましたね。
#医師との会話 #診断されてすぐ

先生の話はもちろん、
病気や薬について納得できるまで調べます。

先生の説明とともに、自分でインターネットで検索して病気について理解が深まりました。
もともと人から言われたことは聞き流してしまいがちで、自分で調べて納得する性格なので、薬の変更などがあるときは自分で納得するまで調べます。
#情報収集 #診断されてすぐ

治療法は専門の医師に、任せようと決めました。

日本では数千人くらいしかいない病気なので、夫婦で話し、専門の先生に任せようという結論に達しました。
病院は医療の先端をいっているはずですし、迷わずに先生の言う通りにしました。
#医師との会話 #診断されてすぐ

自分に合う薬を見つけるために、
先生と相談しながらいくつか試してみました。

治療を始めたときに、先生には「肺高血圧症の薬をいくつか試して、一番合う薬を飲んでいこう」と言われました。
2週間ごとに薬を変えて、そのたびに検査をして、自分に合うものを見つけてそれを飲むことにしました。
#治療 #医師との会話 #診断されてすぐ

※掲載しているコメントは個人の意見であり、
すべての方に当てはまるわけではありません。
ご不明なことがありましたら、主治医、看護師にご相談ください。

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本サイトはヤンセンファーマ株式会社が運営する、肺動脈性肺高血圧症(PAH)患者さん向けのサイトです。このページではPAH患者さんの「診断されてすぐ」にまつわる体験談を紹介しています。

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